世間からの注目される横引シャッター
メディアからも注目されるメーカー
新しいシャッターの施工はもちろんのこと、老朽化してしまったシャッターの修繕・補修なども積極的に行うシャッターメーカー「横引シャッター」。
1970年に創業したこちらのメーカーは、特に宣伝活動などを行なっていないにも関わらず多くの顧客からの信頼を集めています。また、メディアからの取材も多数。たとえば最近では2023年7月にWebメディア「ツグナラ」で、横引シャッター関連会社である「横引きシャッター」が取り上げられました。
それ以前にも、２０２３年６月にBtoBビジネスメディア「InovationS-i」、４月に「あだち×SDBs」などに取り上げられています。足立区に本社を構える横引シャッターおよび横引きシャッターは、足立区を代表する中小企業として注目を集めているだけでなく、新しい商品を売るだけでなく、すでにある商品をメンテナンスして長く使い続けるという姿勢がSDGsの取り組みとして高い評価を得ているといえます。
メディア取材の際には、中央グループ（横引きシャッター）のマスコットである「カニ部長」の等身大着ぐるみも活躍。テレビや新聞、雑誌などからも取材のオファーがあとをたちません。
プロモーションビデオもある
中央グループの関連会社である横引きシャッターは、シャッターの中でも特殊シャッターと呼ばれる製品を扱っている会社です。
一般的なシャッターと違って、特殊シャッターは、どのように作動するのか？など、画像だけではわかりにくい部分も多くあります。しかし、横引シャッターのHPの中には特殊シャッターの横引きシャッタープロモーションビデオも多く掲載されています。
社名となっている「横引きシャッター」のプロモーションはもちろんのこと、パイプカーテンゲートや、フォールディングゲート、パイプシャッターに水平引き・水平垂直引きシャッターなどなど、名前を聞いただけではどのようなものなのかイメージしづらい製品の動画も多く見ることができます。